ZARIQの日常

私ZARIQの日常に起きた出来事や趣味、そして、その日に何をしたかを赤裸々にさらします。

お年玉で私はこれを買いました。

どーもーZARIQです。

 

 

今年の駅伝では往路で東洋大、復路で青山学院大、そして、総合優勝では東海大と白熱した大会であったのではないでしょうか。今年も青山学院大が優勝すると思っていましたので、「何が起こるかわからない」という言葉を改めて感じることができましたね。

 

 

 

私ZARIQにも、何が起こるかわからない出来事が起こりました。(複雑な表現でごめんなさい)

 

もうすぐ成人を迎えますが、、お年玉をいただきました~

 

 

 「えっ普通じゃね」と思われた方もいるでしょうが、私としてはびっくり仰天ニュースです。

 

そこで私は、お年玉を使ってあるものを買いました。

それがこちら!!

 

 

 

 

 

 

 

 

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Microsoft Surface Go

 (写真横向きですみません)

 

 お年玉全部使いましたwいや~高かったです。

 

そもそもなぜSurface Goにしたかと申しますといくつかのメリットがあったからです。

 

 

 

 

 

 

 

メリット1.持ち運びが楽

 ノートパソコンの中でも画面の大きさが小さく、重さが軽いためどこに行っても気軽に持ち運べるといった部分に魅力を感じました。

 

 

 

 

メリット2.値段がお安い

 Surface Goは、本体部分とキーボードの部分が別売りとなっていますが、それにプラスで液晶保護フィルムとケースの4点で8万3千円でした。とにかく安かったです。(お年玉は全部使いましたけどねw n回目)

 

 

 

 

 

以上をまとめると、Surface Goはとっても使い勝手が良いです。このブログもSurface  Goでやっています。とても楽です。ただし、USBの部分がType-Aではなく、Type-Cに変更したため変換アダプターなどのアクセサリーが必要になる場合があるので、それでもかまわないといった方にはオススメします。もし、ノートパソコンで迷っているならば、Surface Goを使ってみませんか?

 

 

 

以上!!ご愛読ありがとうございました。

 

 

ZARIQが語る米津玄師をオススメする3つの理由

どーもーZARIQです。

 

皆さんは大みそかの日は何をみましたか?去年は紅白、ガキ使、RIZIN,SASUKEと視聴者が分かれたのではないでしょうか。私はいつもガキ使のみ見ていましたが、今回は違いました。テレビを二台にし、ガキ使と紅白を同時並行に見ていました。

 

 

なぜそんなことをしたのか?......

 

 

 

 

 

 

 

 

それは、紅白に米津玄師さんが出ていたからです。

 

 

皆さんもご存知かと思いますが、米津さんはテレビで歌を歌うのが初めてだったのです。

 

 

これを機に、私ZARIQが米津玄師をオススメする3つの理由を紹介していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1.歌詞のパンチが強い

 米津さんの曲というのは自分の過去の体験や幼いころの環境などが1つの曲に集約されていることが特徴の1つです。例えば、「アイネクライネ」という曲の中では、生まれてきたその瞬間にあたし「消えてしまいたい」て泣き喚いたんだ。というフレーズがありますが、この一文に込められた想いというのはまさに「絶望」という言葉が当てはまるのではないでしょうか。行動経済学の用語に「プロスペクト理論」というのがあります。これは、人はいいことよりも悪いことのほうが記憶として強く残ってしまうというもの。つまり、いい思い出より悪い思い出が強く残ってしまうということです。幅広い年代層に人気の理由の一つに、米津さんの記憶から消したい思い出がそのまま曲として描かれている。それを、私たちが聞いて深くしみわたっているのだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2.気が付けば終わっている!?メロディの聞きやすさ

 

 米津さんの作る曲の特徴の一つとして、「頭に残りやすいメロディ」であることがあります。私がオススメするのは「LOSER」「シンデレラグレイ」「Lemon」「Flowerwall」の4つですね。これは、私がここで説明するより聞いていただいたほうが早いと思うので、時間があれば聞いてみてください。もちろん個人差はあります。w

 

 

 

 

 

3.いろんなアーティストとのコラボで新たな世界観を作っている。

 

 代表なものでは、菅田将暉さんと作り上げた「灰色と青」DAOKOさんと作り上げた「打上花火」が挙げられます。「灰色と青」では、友人との昔の思い出をその友人と共有したいという願いと、その願いが実現しないといった歪みが描かれた世界観。「打上花火」では、恋人といつまでも一緒にいたいという願いと、その願いが叶わなかったもやもやした気持ちとが交差する世界観を表しています。そのような、「ギャップ」がまたファンの心に届くのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

おわりに......

 米津さんは、私たちの心を動かす天才であります。しかし、彼は一人で何役をもこなすことはできない。一人でできないことは、誰かが手を差し伸べなければいけない。今回の紅白の出場から私はそう感じました。私も一人のファンとして、今後の米津さんの姿を見ていきたいと考えています。皆さんも一度は聞いてみるといいと思います。

 

 

 

以上!!ご愛読ありがとうございました。

ブログ始めました

初めましてZARIQです。

 

 

2019年1月1日から私ZARIQのちょっとした日常の出来事をここでつぶやいていきたいと思います。

 

 

内容は主に、私の趣味やたまたま起きた日常の出来事などをつぶやいていきます。週に5日前後の頻度で投稿していくつもりなので、気軽に見に来てください。

 

 

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